
About Kasane
暮らしは、
重ねた時間でできていく。
何気ない日々も、
人生の節目も、
一つひとつの時間が重なって、
豊かな暮らしになっていく。
KASANEは、文化体験と写真を通して、
家族時間を育んでいく小さなブランドです。
Origin
はじまり
文化は、特別な場所にしまっておくものではなく、
日々の暮らしの中で受け継がれていくもの。
母から教わった茶道や、日本舞踊。
私にとってこれらの「文化的なもの」は、
背筋を伸ばしてくれるものでありながら、
いつもの暮らしのすぐそばにあるものでした。
やがて二児の母となり、
私自身が受け取ってきたものを、
子どもたちの日常にも溶け込むかたちで
手渡したいと思うようになりました。
「情報」ではなく、さまざまな「体験」を重ねながら、
文化と記憶を次の世代へつないでいきたい。
そんな思いから、KASANEは生まれました。
The name
重ねる、ということ。
季節を重ねる。経験を重ねる。縁を重ねる。
親から子へ、受け取ったものを重ねていく。
一度の体験で終わらず、
思い出や習慣として
暮らしの中に静かに根付いていくように。
KASANEという名前には、
そんな願いが込められています。

Two ways
体験と写真を、
ひとつの時間として。
茶道におけるお茶会を一つとってみても、
和菓子を作る、お茶を淹れる、着物を纏う…と、
その一服を心を込めて差し上げ味わうには、
ささやかながらたくさんのお支度があるものです。
七五三も、同じです。
きっと社殿での集合写真の前後には、
家族で支度し「迎える」時間があったはず。
KASANEでは、その「前後の時間」も大切にしたいから、
深める体験と、それを残す撮影の両方をお届けしています。
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迎える
待つだけではなく、
迎えにいく。
支度をし、その意味を知り、
家族で楽しみに待つ。
それまでの時間も、
きっと大切な思い出に。
味わう
写真のためではなく、
心に残る体験を。
自分の手でつくること。
目で見て、触れて、知ること。
五感で味わうからこそ、
深く心に残る時間になる。
残す
一枚の写真から、
また時間が始まる。
残したいのは、
きれいな一枚だけではありません。
写真を見返し思い出を語れるよう
何気ない普段の様子も残します。
Founder
KASANEをつくる人
五感をはたらかせて体験を味わうこと、
その記憶を残していくということ。
自然と人との間に境界をつくらず、
物や、目の前にいない誰かや、
まだ来ていない季節にまで想いを馳せ
「当たり前」に改めて感謝する…。
そういったことに触れるお手伝いをすると同時に
そんなお姿を写真として残すことで、
かたちだけではない繋がりや思いを
未来へ繋げられたらいいなと思っています。
英国留学を経て日本を外から見、
それまでは何も思わなかった日本のお稽古ごとの中に
日本らしいすてきな考え方があることに気づきました。
KASANE主宰
HIROE
Mission
目指すところ

子どもと笑った日。何かをつくった日。
人生の節目を一緒に迎えて祝った日。
そんな一つひとつの体験が、
やがて家族の絆や記憶を深めていく。
受け取ったものを、自分の中に重ね、
いつか大切な人へ渡していく。
楽しむ人から、伝える人へ。
そんなふうに、素敵なものが重なっていきますように


